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もはや学校だけで子どもたちを育てることはできない

西田先生BLOG

 

こんばんは。1週間お疲れ様でした。年末年始休暇明けとあっていつもより体力を消耗した方も多かったのではないでしょうか。

僕の学校では今日から子どもたちの登校がスタートしました。緊急事態宣言が発令された中でしたが、全員出席。思ったより子どもたちは気を張っておらず、とてもいいスタートが切れました。6年生にとっては(今年度、6年生の担任をしています)小学校の締めくくりとなる大切な3ヶ月です。「早く中学生になりたい!」という気持ちをもてるようにサポートしていきたいと思います。

「冬休みの記録」に「コロナになるのが怖い」と書いている子がいました。これだけ感染者数が増えていて、緊急事態宣言も出ている中なので無理もありません。でも、その子はクラスの中ではその不安感を一切見せないんですね。「塾係」を2学期に立ち上げて、3学期の初日も「今日の放課後、塾やっていいですか?」と聞いてくるほどです。子どもって大人以上に「コロナ禍だけど、今できることを精一杯やろう」と考えて実行に移しているんです。尊敬。

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今回の緊急事態宣言では小学校は一斉休校の対象にはなりませんでしたが、もう、いつ休校になってもおかしくはない状態です。そのような状況下で(いや、そうでなくても)学校だけで子どもたちを育てていくことは到底無理な話です。保護者の方、地域の方、そして社会全体で手を取り合って自立できる子どもたちを育てることができるようなアイデア、実践をこの場で共有していければと思います。

 

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【執筆者】Nishi Masa
小学校教員(11年目)/免許は小学校全科・中学校高校英語・幼稚園/「授業づくり」は「学級づくり」/自立した学び手を育てるために日々奮闘中/「一斉授業」から「ワークショップ」への転換/weclip「共育」事業/2児のパパ/お弁当担当/サッカー大好きおじさん

 

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