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第3回トークライブを行って

西田先生BLOG

 4/1(木)に「第3回トークライブ〜どうやる?学級開き」を行いました。教員の方6名、一般企業にお勤めの方4名の計10名で和気藹々と「学級開き」について意見交換をしました!

 

先生方は子どもたちのことをとことん考えている! 

年度始めで気持ちもどこか落ち着かない4/1。トークライブに参加してくださった先生方のお話からは、クラスの子どもたちのことを大切に考えていること、そして子どもたちに「学校って楽しい!」と思ってもらえるように、子どもたちが安心して過ごせるクラスになるように年度始めの「学級開き」を工夫されていることが手に取るように分かりました。

画像1

 

「職員室開き」も必要なのでは?

 特に4月は事務仕事や年度当初の打ち合わせ、職員会議に追われることが多いのではないでしょうか。私自身もその一人です。

 でも、ちょっと立ち止まって考えてみたいのは「学級開き」と同様に「職員室開き」も必要なのではないのか、ということです。1年間一緒に仕事をしていく同僚のことを大して知ることもないまま1年間がスタートしてしまう今の現状。

 確かに今後、仕事をしながらお互いを知っていく、という考え方もあるかもしれませんが、「なんだか次から次へと事務仕事が降ってきて、打ち合わせが入っていて忙しい」というスタートより、「1年間、いい学校にしていくために、学校の子どもたちのためにがんばれそうだ」というエネルギーをお互いに補完し合うために「職員室開き」もしたいよなあと思うわけです。学級開きの考え方と同じですよね。

 
教員12年目をむかえて感じる課題感

 教員12年目。もう立派なおじさんです。
 前回の第2回トークライブ「子どもたちの自己肯定感を高めるためには」のときも感じたこと。それは、僕の周りには本当に素敵な先生がたくさんいるのですが、「その先生たちの考え方や実践していることってどれくらい親や地域の人に認知されているのでか」ということです。

 子どもを育てるのは教師、親、地域の3者であるはずです。親、地域が教師のことをもっと知る場があれば、逆に教師も親、地域のことを知る場があれば、お互いに手を取り合って3者はより主体的に、より手を取り合って子どもを育てていくことに参画できると考えています。

 そのような「協育プラットフォーム作り」に今年一年、チャレンジしていきたい。教師、親、地域の3つの「力」を合わせた「協育」です。

 
参加者の皆さんの声

 最後に参加者の皆さんからの声です。


■とても楽しかった。「学級開き」一つとっても、考え方が同じでもやっていることが違ったり、考え方が違ってもやっていること同じだったりと新たな発見があった。(都内公立小学校教員の方)
■教育現場や教師のリアルに触れることができて新鮮だった。(一般企業の方)
■教員以外の方の話を伺うことができて興味深かった。(都内小学校教員の方)


 今後、より有意義なイベントにしていくために、よりテーマ内容を掘り下げていけるように参加者の皆さんからのご意見を生かして運営を改善していきたいと思っています。

 最後になりましたが、年度初めのお忙しい中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!!

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【執筆者】Nishi Masa
小学校教員(11年目)/免許は小学校全科・中学校高校英語・幼稚園/「授業づくり」は「学級づくり」/自立した学び手を育てるために日々奮闘中/「一斉授業」から「ワークショップ」への転換/weclip「共育」事業/2児のパパ/お弁当担当/サッカー大好きおじさん

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