weclip support member

 

市林 竜 Educator

北海道教育大学附属釧路義務教育学校 後期課程 英語科主任教諭

アツく楽しい授業をモットーに、将来使える英語の素地の育成に日々勤しんでいます。教育は、国家・世界のコアです。より良い社会形成のために、みんなで教育について考え、語り合いましょう。

 

岩嵜紘一

三菱商事ライフサイエンス(株) メーカー営業

女の子と男の子のパパです。「教育」と聞くと少し遠い存在でしたが、weclipさんの活動に何度か参加することで自分の中で「教育」が「身近なもの」として立ち上がってきました。これからも子をもつ親として、「教育」との関わり方を模索していきます。

 

岩澤誠

教育系出版社、編集職

出版社で教材制作に携わっています。学校の先生方の生の声を聞いたり意見交換をしたりできる場はとても貴重です。
学校関係者以外の様々な方とも出会え、それぞれの立場での教育に対する考えや意見を共有でき、大変参考になります。
そのような場を提供してくれるweclipの活動を私は応援しています!

  

上田 Educator

熊本県の公立小学校、教諭

熊本県で小学校の教諭をしています。「子どもたちが自分の未来を切り開いていけるように」そして「元気で実りある毎日を送れるように」と思い、日々がんばっています。趣味はフルマラソンと登山と片付け。よろしくお願いします。

 

大木戸 冬弥 Educator

東久留米市立第九小学校 小学校教諭

子供達が大人になった時、自分で意思決定できるような人になってほしいという思いの下、教育活動に参画しています。子供たちの良いところに目を向け、認め、さらに伸ばしていきましょう。

 

加賀谷 颯  Educator

東久留米市立第一小学校 教諭

小学校2年生までフィリピンの日本人学校で過ごし、高校時代は水泳部、大学時代は児童教育に関心をもち、多くの仲間と勉学に勤しみました。2016年より都内公立小学校に勤務し、とにかく子供の「良いところ」を見つけ、毎日お互いに楽しく学校生活を過ごせる環境を目指しています。

 

香川 雄亮  Educator

八王子市立第五小学校 主任教諭

一人も取りこぼさないよう、大人みんなで子どもたちを見ていけるような教育環境作りや授業を行っています。

 

窪内 直人  Educator

都内公立小学校

みんなと創り上げるユニバーサルデザイン授業と定時退勤を目指すパパ教師です。最近の趣味はガサガサ(魚、エビとり)です。

 

佐藤 慎平  Educator

小学校教諭

小学校教諭をしています。自分が親となり、より教育について悩み、考える事が多くなりました。
weclipさんの活動では、様々な地域の先生方、保護者、企業にお勤めの方等、様々な方と意見交流できます。
多様な考えに触れる事で、日々の実践のヒントをもらっています。いつもありがとうございます!

 

玉井 英寿

TradGras お肉と野菜と薬酒のお店 店長

実家が寿司屋であることから料理の道へ進む。
目黒雅叙園中国料理部を経て日本料理の世界へ。その後イタリアン、フレンチ、焼肉屋、ラーメン屋、集団調理など様々な料理に触れる。自身に子どもが出来てから「教育」に関心を持つようになり、学童保育で子どもたちとランチを一緒に作って食べる「食育イベント」を年10回ほど開催。食への感謝や食事の際の姿勢など、食を通じて人間形成をサポートしている。

 

寺澤徳政

W.T.Japan株式会社(アパレル企画製造卸他)

2016年にW.T.Japan株式会社を設立し、ファッション業界を主とし、コンサル、データアナリティクス、プランニング等、様々な資格を有しながら事業展開しています。利他の心、相手の役に立つ、相手の立場に立つ、どれも経営に必要な教え・考えで、これらは子どもの頃から学ぶ事ができます。協育を通じて、自らも成長しながら、子どもたちの主体性を最大限尊重できるような環境を創っていきたいです。

 

西澤 竜太郎 Educator

八王子市立由木中央小学校

子どもたちの個性を大切にしています。また、保護者=顧客=パートナーと考え、保護者のニーズに沿った教育を目指しています。小学校では子どもたちに楽しい思い出を残してあげたいという思いも強くもっています。休み時間の鬼ごっこは必須で子どもたちと毎日楽しく過ごしています。

 

西田 聖子 Daycare teacher

まちのこども園 代々木公園 保育士

自然豊かな代々木公園の中にあるこども園で保育士をしています。weclipの『大人みんなで子どもたちの協育を』に賛同して、月2回のディスカッションに参加しています。子どもを子どもとして見ずに、1人の人として接するようにしています。「私はこう思うよ」と伝え、子どもたちの考えや想いに耳を傾けて対話をし、一緒に考え悩み喜びを分かち合いたいと思っています。子どもたちの持つ力を信じて見守り、可能性をたくさん引き出していってあげたいです。